管理栄養士01
栄養士と管理栄養士は、実際は別々の資格でありながら、実はその区分は非常に曖昧でした。
これまでの栄養士法では、栄養士は、「栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事することを業とする者」とし、それに対して管理栄養士は、「栄養士の業務を行う者であって複雑又は困難なものを行う適格性を有する者として登録された栄養士」とされてました。
これを、管理栄養士が行う「複雑又は困難」な業務の事を、「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導をする」業務と、近年の改正で明確に定義付けがされました。
近年の国民の生活習慣病の増加が、この法改正の背景にはあるとされています。食事療法が有効な治療法である、がんや糖尿病などの増加により、傷病者への栄養指導の専門知識を持った資格者のニーズが、増えてきているのです。
国家資格である管理栄養士は、昨今のニーズが高まると共に、全国どの場所でもその資格を就職・転職に活かす事ができます。
